世の中微妙な違いが多すぎる!似て非なるものの違いをまとめました
「世の中の文字は小さすぎて読めないっ!」
と渡辺謙さんがブチ切れて世間をざわつかせてますね。
謙さんと同じテンションで、
「世の中、微妙な違いが多すぎる!どっちやねん!」
となりそうな、世の中の似て非なるもの(?)をまとめましたのでご紹介します。
おはぎとぼたもち
なんと!おはぎとぼたもちの違いは、ほとんどなく、基本的には同じものだそうです。
季節によって呼び方が変わっていたようです。
春は牡丹の花からぼたもち。秋は萩の花からおはぎ。
現在はそれぞれ作り手の好みで通年で使われるようになっています。
ヒラメとカレイ
ヒラメとカレイの違いは、顔の向きです。
目が上になるように置いたときに、頭が左向きがヒラメ、右向きがカレイです。
煮つけといえば、カレイのイメージですがヒラメを煮つけてもよいのかな。
語感的には「カレイの煮つけ」のほうが良いですね。なんとなく。
エンガワはヒラメのイメージが強いですが、回転ずしではカレイが使われていることがあるみたいです。
これまた勝手なイメージですが、「ヒラメのエンガワ」のほうが高級感あります。
イルカとクジラ
イルカとクジラの違いは、体の大きさです。
3mとか4mを基準にして、体長が大きいほうがクジラで、小さいほうがイルカ。
体の大きさで区別するなんて、お相撲さんの新弟子検査かな。
カンガルーとワラビー
カンガルーとワラビーの違いは、体の大きさです。
大型なのがカンガルーで小型なのがワラビー。
まるで各界の新弟子検査(ry
おすぎとピーコ
黄色い眼鏡をしているのがピーコ。
じゃないほうがおはぎ。じゃなくておすぎ。